レンジャー おすすめビルド
キャラメイク種族:エルフ(ウッドエルフ)自然探検家:調教師得意な敵:賞金稼ぎ背景:辺境育ちor犯罪者能力レベルアップLevel 2:良き漿果、狩人の印、弓術Level 3:絡みつく打撃、暗中の追跡者Level 4:射撃の名手Level 5:トゲ密生Level 6:マルチクラス:ファイター:防御Level 7:ファイター:怒涛のアクションLevel 8:ファイター:バトルマスター:武器落し攻撃:足払い:好きなやつLevel 9 :マルチクラス:ローグ:急所攻撃Level 10:ローグ:巧妙なアクションLevel 11:ローグ:アサシンLevel 12:マルチクラス:クレリック:戦の領域
はろー?KioKioです!@KilokuToKioku
影からの攻撃:レンジャーの奇襲戦術
この記事では、レンジャーが「暗中の追跡者」としてどのように戦闘を支配するかを探ります。暗闇を利用して敵に不意を突き、致命的な一撃を加える方法を紹介。敵に気づかれることなく、バルダーズゲート3の戦いを支配し、奇襲のマスターとなる道を歩みましょう。
キャラメイク
出生はダークアージもしくはカスタムという前提です
種族:エルフ(ウッドエルフ)
エルフはショートボウやロングボウに習熟があり
ウッドエルフは移動距離が1.5m長くなるというメリットがレンジャーに活きてきます
自然探検家:調教師
レンジャーは序盤の火力に不安がありますが、使い魔である程度カバーすることが可能です
なにより呪文スロットを消費せずに使い魔を使用することが可能になります
得意な敵:賞金稼ぎ
絡みつく打撃の引っ掛けが成功しやすくなるのでおすすめです
背景:辺境育ちor犯罪者
辺境育ちは生存判定があるので、探索中の埋まっている宝箱を発見しやすいです
犯罪者は隠密判定の際にバレずらいというメリットがあります
ダークアージは固定です!
能力
- 筋力:10
- 敏捷力:16 ボーナス+2
- 耐久力:16 ボーナス+1
- 知力:8
- 判断力:14
- 魅力:10
レベルアップ
それぞれのレベル別に取得するおすすめの呪文や能力を紹介します
Level 2:良き漿果、狩人の印、弓術
詳しい解説
良き漿果は傷治療と比較して、明確なメリットとデメリットがあります。メリットは回復量が多いという点です。デメリットは、戦闘中に使用することがほぼ不可能であることです。狩人の印は、敵に攻撃する際にダメージを増加させることが可能です。序盤での火力が低い場合には特に重宝します。
Level 3:絡みつく打撃、暗中の追跡者
詳しい解説
絡みつく打撃は、アクションとボーナスアクションの両方を使用して行う重い攻撃です。その分、効果は破格で、ヒットして引っ掛け状態にできれば、相手は1ターン何もできないスタン状態になります。使用する場面としては、近づかれたくない時や強力な敵の足止めに汎用性があり、非常に使いやすい呪文です。暗中の追跡者はこのビルドの要で、恐るべき奇襲という特性を得ることができます。これにより、ファーストアタックで敵の数を減らすことが容易になります。
Level 4:射撃の名手
詳しい解説
射撃の名手は、攻撃の命中率が下がる代わりに攻撃力が上がる特技です。基本的には、敵より高い位置を取るか、隠れてから攻撃するなど、有利な状況で戦うスタイルに適しています。シンプルに火力が上昇する特技と考えて問題ありません。デメリットは、受動判定でオンオフの切り替えが可能なため、敵にトドメを刺す際に少ないダメージで良ければオフにして攻撃し、命中率を上げることも可能です。
Level 5:トゲ密生
詳しい解説
トゲ密生はエリアコントロールに優れた呪文です。この呪文を敵が密集する中心に配置するのも良いですが、特定の道を通って近づいてくる敵を遮るためにその道にこの呪文を使うと効果的です。敵は迂回してターンを無駄にするか、そのまま突っ込んでダメージを受けつつ移動速度が半減するため、どちらにせよ有利に働きます。
Level 6:マルチクラス:ファイター:防御
詳しい解説
レンジャーにとって、レベル6から12まで特に有用なスキルが少ないため、まずはファイターをレベル2まで上げて怒涛のアクションを獲得しましょう。戦闘スタイルは防御がおすすめです。アーマークラスが1上がり、被ダメージの確率を減少させます。
Level 7:ファイター:怒涛のアクション
詳しい解説
ファイターの怒涛のアクションは、追加のアクションを取得できる非常に便利な特技です。ファーストアタックで恐るべき奇襲を含めて最大5回の攻撃が可能になり、強敵のHPを削ったり、敵の数を減らしたりするのに役立ちます。このビルドの殲滅力がここから高まります。
Level 8:ファイター:バトルマスター:武器落し攻撃:足払い:好きなやつ
詳しい解説
バトルマスターの戦技、武器落し攻撃は相手の武器を落とし、近接系の敵を弱体化させることができます。足払いは大型以下の敵を伏せ状態にし、有利な状況を作り出すことができます。これは自分以外の味方の攻撃を補助するのにも有用です。残りの戦技としては、捕らえがたき足さばきや位置取り攻撃がおすすめです。これらは敵の近接攻撃を回避し、味方の移動をサポートするのに役立ち、遠距離攻撃を主体とするレンジャーに適しています
Level 9 :マルチクラス:ローグ:急所攻撃
詳しい解説
ここからローグのレベルを上げていきます。ローグは奇襲との相性が良く、急所攻撃はレンジャーの奇襲時に特に有効です。
Level 10:ローグ:巧妙なアクション
詳しい解説
巧妙なアクションは隠れ身以外にも多くの場面で使用可能です。早足と離脱をボーナスアクションとして使用できるため、敵に近づかれても素早く離れてから遠隔攻撃を行うことができます。
Level 11:ローグ:アサシン
詳しい解説
アサシンは奇襲に特化した3つの特徴を提供します。驚き状態の敵に対しては必ずクリティカルヒットを得られ、ターンが来ていない敵に対して有利を取ることができます。これにより命中率が大幅に向上します。戦闘開始時にアクションとボーナスアクションを回復し、実質的に追加攻撃を行うことができます。
Level 12:マルチクラス:クレリック:戦の領域
詳しい解説
レベル1で効果を発揮するクラスはバーバリアン、ウィザード、クレリックですが、レンジャーは遠隔攻撃が主体であるため、バーバリアンは除外されます。ウィザードの呪文を覚えることも可能ですが、このビルドでは呪文レベル2までしか覚えられないため、終盤のレベル12では有効な呪文が限られます。これに対してクレリックの戦の領域は、ボーナスアクションとして追加のアクションを行う特徴があり、さまざまな便利な用途があるため、おすすめです。
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ソウルライクな死にゲーの攻略や解説をメインにしていきます!